kiichi「フルチカゾン」
Treow「Dependence Intension」
←P「黒い猫と白い花」
きくちけ「ストラップ」
nak-amiP「わたしはミーム」
いかがでしたでしょうか。このシリーズもついに「わたしはミーム」を経過しました。この楽曲がボカロシーンにおいて、またボカロ史上にあって、どういう意味を持ったのかについては、まだ理解できておりませんが。このシリーズをつづけてきて、このあたりでボカロの第2期が終わりを迎えたような、そんな感覚があります。奇しくもこの月に、ハチやwowakaという、次代の超有名ボカロPの処女作が投稿されました。来月にはGUMIのデビューも控えています。ボカロのこれからが楽しみです。
○参考資料
cobachican.hatenadiary.jp/entry/2009/05/01/233000
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cobachican.hatenadiary.jp/entry/2009/05/31/233000
おまけ×1。聴いておきたい当時のヒット曲です。
おまけ×2。もっと評価されるべきですよ。
それでは、次回「2009年6月篇」もお楽しみに!